くも膜下出血の原因、脳動脈瘤

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論文のまとめ

くも膜下出血の予後とカリフォルニアの病院での治療症例数との関連性

Bardach NS, et al. Stroke. 2002 Jul; 33(7):1851-6.

目的:症例数が多い病院で治療を受けているくも膜下出血症例は、結果が良好であるかを検討する。

方法:
1990年から1999年に、初めてくも膜下出血であると診断を受けて救急診療部からカリフォルニアの非連邦病院に転送されたすべての患者さんの退院後の予後が検討されました。病院の症例数は、毎年のくも膜下出血平均症例数によって4つに分類されました。合計で12,804例が390施設の救急診療部からくも膜下出血であるという診断を受け、死亡率、有害事象、入院期間、医療費用が評価されました。

結果:
くも膜下出血の毎年の平均症例数を4つに分類し、最も症例数の少ない病院での死亡率(49%)は、最も多い病院での死亡率(32%)よりも高い結果でした。毎年の症例数によって病院を症例数の多い群と症例数の少ない群に分けると、院内死亡率は、症例数の多い群で死亡リスクが減少します。少なくとも21症例の実施を症例数が多いと定義すると、症例数の多い群において、院内死亡率は、少なくとも40%低い結果となります。

結論:
くも膜下出血の症例数が多い病院では、院内死亡率が非常に低いことが認められました。

 
 
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